シンプルが好きな人のひとりごと by upa house

少ない物でシンプルに暮らす人のブログ。 物も、思考も、シンプルがモットーです。時々、猫。

断捨離ってたまに辛い!捨てる“痛み”は未来に役立てる


断捨離をしていて1番辛いのは、
物を捨てる時に買い物の失敗を認めることではないかと思います。


買ったけれどあまり使っていないものや、
新品同様だけれど、頭の中ではもう使わないと分かっているもの。


捨ててもいいかな?と自分が思えないモノを捨てるのは、心がとても痛みます。

私が買い物に失敗するとき

私が買い物に失敗するときは、
誰かに憧れてマネしようとしたときです。
本や雑誌、憧れのモデルなどが身につけているものって、
本当に素敵に見えますよね。

私も少し前に「パリジェンヌのあこがれ、“ギャルソンヌ”になるためのレッスン」
という本から影響を受けて、買い物の失敗をしてしまいました。・゜・(ノД`)・゜・おろーん

ギャルソンヌとは、

「ギャルソンヌ」―――それは知的で、優雅で、自立した美しい女性のこと。1920年代、パリの社交界を舞台にマニッシュな装いを颯爽と着こなす女性たちを称賛して生まれた造語です。「ギャルソン(フランス語で少年の意)」の女性形で「ギャルソンヌ」なのです。

こちらの本は、自分の軸を持っていて仕事もバリバリできて
格好良い生き方をしている女性が書かれている本なのですが
この本を読んで、そこに書いてあったベルトが欲しくなり
私はワクワクしながら購入しました。

買った瞬間までは良かった...!!

私はその時1本もベルトを持っていなかったので、
欲しいベルトを見つけて買ったところまではとても満足感ありました。
ところが、私は重要なことを見落としていたのです。


いつ、付けるの?( ˙-˙ )


普段私はベルトを身につけることはありません。
何度か使ってみたものの、
トイレのたびにベルトを外さなければいけないのが
めんどくさくなってしまい
結局タンスの肥やしになりました。

本の中の格好いい女性と自分

本に書いてあった格好いい女性たちは
生き方や考え方、仕事へ対する姿勢こそが格好いいのであって、
その人が使っているベルトを私が手に入れたからといって
その人に近づけるわけではないということは
頭ではわかっていたはずでした。

けれど、買う前にテンションが上がった状態だと
冷静に考えられなかったんだと思います...(´-`)


そのベルトが目に入るたびに
“手放そうか、持っていようか”とノイズのように頭をよぎりました。


けれどある日、「手放そうか、持っていようか」と考える時点で、
自分には必要のないものだということに気づき、思い切って手放すことに。

ミニマリストだって物を捨てる時悲しいときもある

ベルトを手放す時、とても悲しかったです。

散財して、使いこなせずに、また手放して、
いったい私は何をやっているんだろう。と思いました。

でも今はその辛さを忘れないようにして、
同じ失敗は繰り返さないようにしています。

捨てる痛みを”未来”へ繋げる

断捨離をするとき、物をお金に変える方法もありますが
あえて“捨て”てしっかりと痛みを感じるという方法もあります。

“必要無くなったら売れば良い”という気持ちがどこかにあると、
それを理由に買い物へのハードルが下がってしまうからです。


断捨離を進めていくと、捨てやすいものばかりでは決してないです。
けれど、“捨てた痛み”が後々買い物の失敗を無くしてくれます。

もしも“あれ使ってないな〜”とか
”もったいないけど、もう絶対使わないんだよな〜”
と見るたびに思うものが家にあるなら、
思い切って手放してみるというのも一つの方法です。

物を失う時に得る”痛み”は、
いつかあなたの糧となり役になってくれるはずです。




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