シンプルが好きな人のひとりごと by upa house

少ない物でシンプルに暮らす人のブログ。 物も、思考も、シンプルがモットーです。時々、猫。

物が多いとミニマリストじゃない?何年も断捨離と向き合ってきたupaの考え

ミニマリストってなんだろう?

ミニマリスト」という言葉が昔と比べてかなり知られるようになりました。

約3年前に流行語大賞の候補として取り上げられたり、テレビでも取り上げられるようになってからより知られるようになったのかな、という感じがあります。


一般的なイメージは「物を少なく暮らしている人」


テレビで取り上げられた方の中には部屋の中には“何も”置かず、床にそのまま眠る人など、少し極端な例ばかりが見受けられました。

確かにそのような“極限まで物を何も持たない人“というのも生粋のミニマリストと言えるでしょう。


しかし、”ミニマリスト“という名前の意味を紐解いてゆくと、ただ物を少なくすることだけがミニマリストではないということがわかってきます。




そもそも”ミニマリスト“ってどういう意味?

ミニマリスト“とはどういう意味なのでしょうか?


ミニマリストとは
minimum(ミニマル=最小限の)という言葉に
ist(...する人、...主義者)を合わせた造語です。


ミニマリストを調べると

持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 

または

最小限のことしかしない人。最低限必要なものしか持たない人。

出典:小学館

と書かれています。

この「最小限」という言葉こそが最大のポイントです。



生活スタイルによって必要なものは違う

人にとっての「最小限」というのは、
いったいどのくらいのことを言うのでしょう?


例えば、家からスーパーまで徒歩1分なら”車“は必要ないかもしれません。しかし、公共の交通機関もなく、家からスーパーまで歩くと1時間以上かかるという人にとって”車“は必需品となります。


また、北国では冬のコートは必需品ですが、あたたかい地域では必要ないでしょう。


このように、人や地域によって必要なものというのは全然違ってきます。


もしも人間にとっての「最小限」が全員同じならば、今いるミニマリストの人たちの持ち物は全員同じものになっているのではないでしょうか?


物が少ないだけがミニマリストではない

そもそもなんのために断捨離をしてきたのでしょうか?


きっかけは
「身軽に暮らしたい」
「綺麗な部屋に住みたい」
「めんどくさいことはしたくない」と様々です。


けれど突き詰めていけば、私たちは皆、“幸せ”に暮らしたいだけではないでしょうか。


何に幸せを感じるかは人それぞれ違います。

たとえそれが嗜好品であったとしても、雑貨であったとしても、あなたを幸せにしてくれるものならば、それはあなたにとって大切な必需品だと私は思うのです。


元々「ミニマリスト」という言葉に明確な基準はありません。
〜を持っていないからミニマリスト
〜を持っているのはミニマリストではない、というものではないのです。

ただ私たち全員に言えることは、使える時間やお金は限られている、ということです。

自分が好きじゃないモノ・コトにかける労力を、
自分が好きなことへ回せたら、素敵じゃないですか?(*´꒳`*)


より自分が好きなことをするための、ミニマル。

断捨離は”手段“で”目的“ではありません。

手段を目的にしてしまうと、捨てるものが無くなった時、行き先を無くして戸惑ってしまうかもしれません。(過去の私はそうでした)


健康で、快適に、楽に、そして楽しく暮らすためのミニマルライフ
私はそう思っています。


このブログで参考になることも、ならないことも、全部含めてあなたの糧にしてください。
そのお手伝いが少しでも出来たなら、という思いでブログを書いています。


長文になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプリストへ
にほんブログ村